30代・40代のフランチャイズ独立開業

30代・40代で独立開業される方は多く、10年~20年会社勤めした後に開業されたオーナーが多数いらっしゃり、サラリーマンとして働くよりも仕事にやりがいを感じている方が多いようです。 会社勤めは雇用されている立場ですが、独立開業すれば自身がオーナーとなり、収益があがっていけば従業員を雇うこともできます。 自分で一から会社を立ち上げるというのはなかなか大変ですが、フランチャイズなら本部のサポートの元に経験ゼロからでも収益を得やすいです。 前職とは全く関係のない業界で活躍していらっしゃる方は多いですし、フランチャイズは未経験スタートのオーナーが多いので思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

お一人で全ての業務を行っておられる方、ご夫婦で業務を分担しておられる方、家族で経営されているか方などフランチャイズでの業務のこなしかたはオーナーそれぞれ異なり、最初は一人でスタートして売上が伸びてきたタイミングで従業員を雇用し、請け負う業務を拡大された方もたくさんいらっしゃいます。 最初は売上が得られるのか、顧客がつくのかなど不安が多いかと思いますが、本部のサポートを受けながらひとつずつ着実にクリアしていき、丁寧な対応を心がけていれば顧客は自然とついてきます。 開業からすぐに大きな利益を得るのは難しいですが、信頼を築いていけばいつの間にかサラリーマン時代の収入よりも高くなっていることでしょう。

ハウスクリーニングや水道・鍵トラブルサービスなど無店舗開業が可能なフランチャイズは、スタートは自宅を事務所として使用し、売上が伸びてくれば事務所を借りたり従業員を雇ったりできます。 有店舗化を実現されているオーナーはたくさんおり、2店舗3店舗と着実に店舗数を増やしておられる方もいらっしゃいます。 事業は信頼を得ることで自然と顧客がつき、売上も伸びていきます。 働き盛りの30代・40代の方はフランチャイズで独立開業を考えてみてはいかがでしょうか。

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